家田荘子 ブックマン社ヒル カイゴショク ヨル デリヘルジョウ イエダ,ショウコ 発行年月:2016年06月21日 ページ数:218p サイズ:単行本 ISBN:9784893088598 家田荘子(イエダショウコ) 作家・高野山真言宗僧侶(高野山本山布教師・大僧都)。
日本大学芸術学部放送学科卒業、高野山大学大学院修士課程修了。
女優、OLなど十以上の職歴を経て作家になる。
1991年、『私を抱いてそしてキスしてーエイズ患者と過ごした一年の壮絶記録』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
2007年、高野山大学にて伝法灌頂を受け、僧侶に。
住職の資格を持つ。
高野山の奥の院、または総本山金剛峯寺にて駐在(不定期)し、法話を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) “カサブランカ・グループ”長谷川華氏に訊く/「デリヘルのお客さんより、施設のお爺さんの方がエロいんです」/「独居の男性、佐藤さんの性欲」/「女性は、思考が蜂の巣の中のように、あっち行ったり、こっち行ったりできるから、一つのモノを見て百のことを考えられる」/「オムツ交換をしているときに、手は私のお尻を触っていました。
でも本当はお尻じゃなくて、人のぬくもりを求めていたんです」/「リハビリの仕事と風俗って、接し方は一緒やと思います。
でも、性欲って言葉自体が、施設では存在しないのです」/「お世話をさせてもらっている」ー介護老人保健施設の一日/「母親に“お金ちょうだい”と言われるから、なおさら稼がなきゃ」ー外国人介護福祉士、ユウの秘密/「介護をするようになってからは、優しさを覚えた。
それまでは私、本当に仕事とお金だけだったのに」/「夫には多分、バレない。
絶対にバレない。
罪悪感?…ありますよ」/「風俗って、お客さんの視線や会話から、私に対して何を求めているんだろうって気づかないと、いい接客ができない。
介護も一緒です」 介護職だけじゃ、食べていけない。
風俗嬢だけじゃ、何かが壊れる。
秘密のダブルワークで、理不尽なこの国を生き抜く頑張り屋の女性たち!僧侶であり作家、家田荘子の新境地。
日本の貧困と煩悩を炙り出す。
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